ヒラタクワガタときどきゲンゴロウ

ひらたげんごろう

災害に対する意識は、昨年の大震災を経験した被災地の方々はもちろん、メディアを通して知った人々、私、確かに変わったと思う。

人間の命、生活は一番大事な事だし、それを脅かすものを排除したり、未然に防ぐ対策を立てたりは当然しなくてはならない。

私自身その気持ちはより強いものになった。

地震や津波とまではいかないかもしれないが、河川の氾濫による災害もやはり人々の生活を脅かし、あるいは命までも奪う。

堤防を高く、強固にする必要があるかもしれない。

堰を造らなければならないかもしれない。

川の進路自体を変えなければならないかもしれない。

しかしもっと違う手だてはあったんではないかと思うようなものを今日見た。

Photo

もとい、実はこうなっていくのを以前から見ていた。

両護岸、河床共にコンクリート。この手の物を「三方向(サンポウコウ)の水路」などと言う。

これが本流までかなり続く。

堰は二か所あるようだが、底がツルッツルで抵抗が無いので増水時には流速が増す。

その為に堰があるのだろうが、生物には酷すぎる環境になってしまった。

もはやこれは私の思う川ではない。

都会の川でならこれ以上のものを今まで見てはきたが…。

工法の選択肢は無かったのだろうか。

それまでの経緯や、どんな災害に見舞われてきたのか、この地の者でない私には解らないし、それをとやかく書き込んでるのはおこがましいことかもしれない。

地方自治体の予算の問題やいろんな制約があるのだろうが、個人的な見解を言わせてもらうと、この川の工事を設計したコンサルタント会社は全くいい加減である。

この町の他の公共事業の何件か(河川ではないが)にもそういったものがある。それに疑問も持たずそのまま仕事を発注する自治体もこのように存在する。

これでいいのだ???


  1. 環境
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