ヒラタクワガタときどきゲンゴロウ

ひらたげんごろう

今日は仕事帰りの寄り道ははお休み。

連日川ガサで筋肉痛。

思えば、先週、今週と活餌採集三昧だ。

16日だったか、帰宅途中に jyun氏からのメールに気が付き、現場にUターンって事も。

jyun2.jpg

行くともうガサラーに変身中。

濁ってるのは上流の工事の所為。

堤防の上は散歩のヒトがよく通る。

人目を憚りながらガサってたヒトだったのに、タガメの餌に振り回されてますな。

バス池でもバス稚魚捕りするもんだから、気が付くと周りにBasserが一人もいなくなってたんだと。

おぢちゃん2号強し。

オイカワとヨシノボリを少々。

んで今日。

2齢幼虫に変態。

stage2-2.jpg

予想では5日目の明日だったのに。

thermometer.jpg

水温23℃で? 4日?

早いな…。

餌の摂取量にも因るだろけど、そんなに与えてないんだが。

孵化から今日までの経過。

17日1頭溺死

18日3頭溺死

19日朝、4頭他者の餌に。

計8頭。残86頭

吸われてペラペラになった1齢↓

died.jpg

水槽1本の割当なんで、分けなアカンわ。

water tank

底上げしてるんで結構重い。

水深は捕食し易くするため浅め。

濾過装置はせめてSサイズ。

底よりは下げたいが為。

こんな感じ。

filter1.jpg


  1. タガメ
  2. / comment:9
  3. [ edit ]

  1. 2014/06/30(月) 20:56:20 |
  2. URL |
  3. ひらたげんごろう
  4. [ edit ]
>のりさん
>息子さん
「ゲンゴロウ上陸用の土」に使うならピートモスが使い易いと思います。
コシマゲンゴロウなら繭玉をこしらえて蛹室を作るので、少し粘り気が必要かも?
何にしても、個人的にピートモスオンリーの毛羽立った感が好きでないので、ウチでは黒土を混ぜ、田んぼの土のような感触にして使ってます。
黒土だけでは重ーいような気がしてね。
雰囲気でやってますね(^O^)。
9年程、使いまわしで、「秘伝の土」なーんてね。
ヒメタイコウチ。いーですね。
私の知ってるところは最近かなり減ってます。
過去ブリードしてましたが、結構難しくて羽化率40%弱。
陸生傾向が強い水棲半翅目なのに、でも変態はやはり水の中。
水位がキーなのかな。
ヒラズゲンセイを知っているとは御見それしました。
水辺を生息圏とする生物は特に危機に瀕していると思います。
自然と共生出来てた農耕主体の生活が不可能になり、
合理的な人間都合の環境を突き詰めるこの状況では、残念ながら、失って行くことにブレーキを掛けるのは難しいでしょうね。
私たちの子供、またその子供たちが見る事の出来ない生物が増えることの無いようにしたいものです。
差支えなければ、ウェブ上には出ないのでメルアド入れてもらえると、返信しますので、遠慮なく情報交換は出来ますよ。
では。

  1. 2014/06/30(月) 01:14:07 |
  2. URL |
  3. のり
  4. [ edit ]
補足です(^^;
ヒメタイコウチがいるのは、ゲンゴロウの仲間の幼虫を捕まえた田んぼではありません。山の清水が湧き出していて、いつも枯葉がたまっている場所がありまして、そこにいます。誤解がありそうでしたので…失礼いたしました。

  1. 2014/06/30(月) 01:10:23 |
  2. URL |
  3. のり
  4. [ edit ]
さっそくのお返事ありがとうございます。
子どもに、ちょっとだけ文章を平易にして読んでやると、
照れながらもすごく嬉しそうでした~
>田畑や緑が残ってるから、山が多いから、自然度が高いと錯覚しがちなヒトが多いなか、そうでは無い事をもう感じ取っていらっしゃる筈です。

 普通なら見過ごしがちな小さな生き物に注意を少しでも払っていると、自分を取り巻く環境について、色々な気づきや発見がありますね。
都市部から離れた水と緑いっぱいの環境でも、昔はたくさんいたという昆虫の1匹にさえも出会えない。「今日もこのまま帰るの~もう少し探してみる」とべそをかく息子をなだめつつ(^^;、のどかな田園風景や山々を仰いていると、人間が作った言葉である「豊かな自然」という概念がよくわからなくなってきます(^^;。
この週末は灯火の下を20:00以降重点的に見て回りました。ダメもとでしたが、やっぱりダメでした(^^;。
そのかわり、真っ暗な田んぼの合間を流れる川のそばで、ヘイケボタルに会えました。ゲンジボタルは祖母の家の近くで何度も見て知っている息子が、ヘイケボタルの点滅の仕方がゲンジボタルと違うことや、その体の小ささに驚いていました。
ちなみに、今の住居の近所に奇跡的に残っている田んぼ(とは行っても、都市部からほんの少し離れているだけの場所です。でも、ヒメタイコウチがいます。先日はオスのヒラズゲンセイが飛んできて子どもが大興奮)で、一昨日息子とゲンゴロウの幼虫を捕まえました。息子はコシマゲンゴロウかなぁと言っていますが、どうだかどうだか・・・。初めて、成虫にするチャレンジをするそうです。蛹室用に土の部分を作らなきゃと言っていますが、扱いやすそうなミズゴケでも大丈夫でしょうか?(^^;
水生昆虫なら、これまではガムシ、コオイムシ、ヒメタイコウチ、今はミズカマキリを飼っていますが、ここにタガメが加われるよう、ひらたげんごろうさんがおっしゃっているように、ブリード個体も含めて考えてみたいです。でもやはり、野外で暮らしている天然のタガメを見せてあげたいですねー。数がもっと減って一生見られなかったらどうしようと不安がっていますが(^^;、気持ちがあれば大きくなってからでも自分で見つけられると励ましています。ゲンゴロウにも会えたら嬉しいですね。
もともと生き物は家族全員好きでしたが、子どもが水生昆虫に興味を持つようになって、目に見えない自然と人とのかかわりやつながりを色々と考えるようになりました。ほかの昆虫ではここまでではなかったかなと思います。姿形や生態の面白さだけでなく、もっと深いところで人とつながっている自然について、わかりやすく体感させてくれる水生昆虫との出会いに感謝です。
ちょっと堅苦しい長文失礼いたしました(^^;

  1. 2014/06/28(土) 10:34:30 |
  2. URL |
  3. ひらたげんごろう
  4. [ edit ]
>のりさん
>息子さん
アクセスありがとうございます。
息子さんが昆虫好きっていうのは嬉しいですね~。
私も昆虫図鑑を手放せない子供だったので。
というか 「友達」 はムシたったかも。
優良ブログではないので申し訳無いと言うか何て言うか、タイトルも大人向けのヤツがありまして…。
まさかその年齢層が見てくれてるとはぁ~。
察するとかなり時間を費やされているようですね。
でも、無駄ではありません。
田畑や緑が残ってるから、山が多いから、自然度が高いと錯覚しがちなヒトが多いなか、そうでは無い事をもう感じ取っていらっしゃる筈です。
畦に除草剤を使用し、耕うん時にも土に混ぜる。
そんな田んぼには薬に強い生物しかいません。
コンクリート張りの畦、U字溝のみぞ。
ゲンゴロウは成虫になれません。
在来の生物の住める環境か、否か。
そんな眼鏡で見れるようになられてますよ。
そんなヒトを増やすのがゲンゴラーの使命なんです(カッコいいー)。
「7000円のタガメ」 考え方はいろいろありますが。
確かに、のりさんがお子さんに説明されたのは正論です。
天然の個体を販売していたなら、売れればまた捕って売るでしょうね。
養殖個体なら、その分天然を捕る事無く、まだ自然にはやさしいんではないでしょうか?
でもせっかくなのでチャレンジは続けてください。
で捕れれば繁殖するべきです。
生態を知る事こそ、その虫を知る。ってネ。
応援してます。
同じ兵庫だから、もしかすると出会うかもしれませんね。
ゲンゴロウですが、まだ絶滅したとは思いません。
細々でも生き残ってると思います。
コガタノゲンゴロウも兵庫県では1979年以降、絶滅種でした。
なのに去年網に入ったんですから<(`^´)>。
信じて探しましょう。
ひらたげんごろうのファンにもヨロシクお伝えください。

  1. 2014/06/28(土) 09:19:51 |
  2. URL |
  3. ひらたげんごろう
  4. [ edit ]
>jyunさん
厳密に言うと「赤鬼状態」という。
出くわしたくないです。

  1. 2014/06/27(金) 16:45:51 |
  2. URL |
  3. のり
  4. [ edit ]
はじめまして。タガメの幼虫、たくましいですね~
うちの息子、生き物、特に昆虫が大好きで、
4歳くらいの頃からタガメとゲンゴロウにあこがれて
(今は6歳です。ひらたげんごろうさんのブログが大好きです)、
色々探し回っていますが、なかなか見つけることができずにいます。
今住んでいる兵庫県ではゲンゴロウは絶滅していると昆虫館の方がおっしゃっていましたが、タガメは少し残っているとのこと。
○○町の棚田付近に目星をつけて
昼と夜に車を飛ばして何度か探しに行きましたが、見つかるのはアカハライモリばかり…
農家の方に不審がられたり(説明したらわかって下さって、農家の人間でもタガメは滅多に見ないとおっしゃってました)、
網を持って子どもと黙って歩いているだけで
「こっちには寄ってこんといてよー!」と怒られたことも(^^;。
マナーを守りつつ昆虫を探すようにしているつもりですが、
ガサガサ場所を確保するだけでも大変ですね(^^;。
初心者には灯火の下狙いが無難なんですかねぇ…。
先日、とあるペットショップでタガメのペアが7000円で売っていました。
「今僕のこんな近くに、生きたタガメがいるのに~!」と
泣いて欲しがった息子ですが
「7000円は近くない! 遠い! あと、高くても欲しくて買う人がいるから、大量に捕って売る人もいるんだからね」と、納得してもらいました。
七夕飾りにはもちろん、「たがめがとれますように」。
山あいの自然がいっぱいの場所でも、タガメはなかなかいないものですね。
タガメにすぐ会えるような豊かな自然が取り戻せたらいいのですが。

  1. 2014/06/24(火) 10:26:22 |
  2. URL |
  3. jyun
  4. [ edit ]
まいど!
え~~~~(゚ロ゚)
そんな 言い表しかたするんですか!?
知りませんでした。>_<
気持ち悪い 例えして すいません。m(_ _)m

  1. 2014/06/23(月) 19:45:16 |
  2. URL |
  3. ひらたげんごろう
  4. [ edit ]
>jyunさん
第1号羽化おめでとうございます。
いえいえ、御礼なんぞ。
貴方のモノは私のモノ、私のモノは私のモノ。
赤鬼化っていうと、内臓融解の始まった水死体を連想してしまうのは僕だけ?

  1. 2014/06/22(日) 22:47:31 |
  2. URL |
  3. jyun
  4. [ edit ]
まいど~
餌取り付き合ってもらって有難うございます。m(__)m
おかげで今朝 無事に1頭目羽化しました!
食いが止まって赤鬼化してきてるので これから羽化ラッシュですかね。
少数ですけど、楽しみです。

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来世は是非希少昆虫に
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