ヒラタクワガタときどきゲンゴロウ

ひらたげんごろう

最近買い物をする時、何処製なのか必ず見ている。

外国製品をすべて批判するつもりはない。

欧州は勿論、東南アジア、台湾の製品は安価でも丁寧につくられている。

ただ〇〇製だきゃ許せんっ。

僕が昔から使ってるコンテナがある。

ホームセンターーナンで売ってるヤツなのだが、昨年〇〇製に変わってるのに気が付いた

今までの国産と比べてつくりが悪い。

微妙に歪んでたり、酷い時は蓋なんて反り返ってひねって、大変な事態になってる。

価格は据え置きだが、高くなっても国産でやってほしかった。

薬もふんだんに使ってそうで、必ず嫌っちゅうほど洗いまんねん。特にムシに使うモノは何度も。

洗ってるときヌルヌルなのがよくわかる。

それに壊れたり、機械ものなら故障したりと寿命が短い。

安かろう、悪かろうっちゅうヤツやね。

PPボトルやガラス容器なんぞまず最近はドコ探しても〇〇製。

これからは道具に限らず何に於いても出来るだけMADE IN JAPANで行きたいなと。

で今日届いたコレは「日本製」。

KBファーム製 昆虫ゼリー↓

KBF.jpg

昨年ペット屋に置いてたので、「あらまぁっ」ってなって使ってます。

今回はKBはんから500個入りケースを購入。埼玉より宅急便にてお越しになりました。

タンパク質、必須アミノ酸、グルコース、トレハロースなどなど配合らしい。

合成保存料なしっ。液ダレなぁし。

扱いやすいし、食いつきヨシ!

企画製造一貫してニッポン国内。

トロトロの△△コンのゼリーなんてもう使えんわ。(ムカシ販売シテタケド)

もうひと品は採集用パーツケース。

RING STAR ポケットケースを愛用。

toolA.jpg
止め具も別パーツでモチロン蓋と器も蝶番式で可動なのぢゃ。

えー仕事してますわ、りんぐすたぁはんわぁ♥。

それまでの100均モノは採集に同行したjyun氏にそれとなく自然な感じで押し付けたりなんかして着実に身のまわりから消えてくれてる。

ふふっ、アト2個渡せば終了だ。


  1. 買い物
  2. / comment:2
  3. [ edit ]

去年ホームセンターで、目新しい昆虫管理用のマットを見つけたので買ってみた。

一般のヒトは「マット」って何か解らないらしい。

簡単に言うと「木の削り粉」、「木を粉砕したモノ」。

昆虫専門店で販売しているモノとは違って、パッケージにクワガタやカブトの写真をあしらってあったりと、目を引く要素があってついつい手に取って見てしまう。

専門店に通うブリーダーなら購買の対象にしないような一般向けなのかもしれないが、袋の後ろを読んでみるとけっこう面白い。

採集したクワガタやカブトはダニが付いている個体が多い。

放っておけば体液を吸われて弱ってしまう?らしい。

弱った個体だから付くって言うヒトもいる。(私は学者から確認を取ってないので真偽は解らない)

針葉樹(殺虫アルカロイド?成分を含む種)を粉砕したマットでそのダニを落とす。

その裏書がコレ。↓

manual1.jpg

「選りすぐった」「天然素材のみ」「バランスよく」「特殊処理した」など、ナントもココロをくすぐる言葉の四重奏。

昆虫用品界の彦摩呂かぁ?

昆虫販売を生業としていた経験から、こんなの書けるって凄いと思いマス。

確かに商売には必要かもしれないが、こんなにリキんだ言い回しでなくともいいのでは?

実際使ってみても書いてあるような効果を実感できなかったのでペテンに掛かった感。

そもそも人間の食い物でさえ、産地偽装や製造期日偽装があるのに。

昆虫用品の成分、材料偽装もあるのでは?

今までこの業界って誇大、誇張や嘘、見栄が多すぎて何が適正なのか解らない部分が多かった。

もう十数年も前になるが、こんな事があった。

クワガタの幼虫を育てる為の用品に菌床なるモノがある。

広葉樹の生木を粉砕したチップをグルテン質系の添加物を加えた後、高温で滅菌し、白色腐朽菌によって分解させる。

コレをこの食性のクワガタに与えると、野外で採取する個体より大きなものができるというもの。

今でこそ、ごく当たり前にブリーダーの御用達のアイテムで、当時に比べると現在はかなり安価で、菌の種類も数種販売されている。

オオクワガタ、ヒラタクワガタなどの幼虫はオオヒラタケやヒラタケの菌糸で大きく育つが、インドネシアのオウゴンオニクワガタはこの菌糸では育たない。

今は既に飼育法が確立されていて、カワラタケで腐朽したモノを使うのが常識らしい。(使った事が無いので)

某虫屋さんは顧客からオウゴンオニの飼育にその店の菌糸ビンが使えるか聞かれた時、「ウチで養殖してる個体は今3齢だが育っている」と答えた。

答えは「使える」か「使えない」のかどちらかの単語でいいのだ。

こういう言い回しは気を付けた方がいい。

客にしてみれば「使えるか」は「成虫にできるか」である。

結局、店主は何度も確認する客に「使える」ととれる言い方をしてしまった。

ちなみにその店の菌糸は「オオヒラタケ」で、この種の養殖は初めての上、3齢、前蛹のステージですべて死亡した。

専門誌でも「オオゴンオニはヒラタケ系の菌糸では育たない」と書かれ始めた頃だっただけに

虫屋として成り立ってる 「プロ」 に確かめたかったのだろうが…。

商売が優先すると真実が隠れてしまうものなのか?

買い手としてもその辺りの目利きを備えるべきだと思う。


  1. 買い物
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

注文の品が届いた。

W_3
ダブルソーダ30個入。

業者かっ!

W_4
パッケージは変わったけど、いやー懐かしい。青じゃなくて少し緑っぽくって

冷凍効いてないと割るとき失敗して片方が少なくなってしまう事も。

ソーダアイスはコレでないと。

……うれしい。


  1. 買い物
  2. / comment:0
  3. [ edit ]

NEW ENTRY  | BLOG TOP |  OLD ENTRY

貴方は〇〇人目の虫オタク

プロフィール

ひらたげんごろう

Author:ひらたげんごろう
兵庫県産

来世は是非希少昆虫に
生まれ変わりたいと願う
中年。

気まま過ぎて更新に難ありぢゃ。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

アルバム

« 2017 05  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

にほんブログ村

にほんブログ村ランキング